時刻差計算 for iPhone/iPod touch 2.4.0 |
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概要: | ||||
このアプリケーションは二つの時刻または日付を入力してその時間差を計算するアプリケーションです。入力にはピッカーを使うので簡単でキーボード入力の煩わしさがありません。素早く入力したい方には、キーボード風の入力インタフェースを選ぶこともできます。 表示する差分も時刻差の場合には秒表示・分秒表示・時分秒表示、日付差の場合には日表示・月日表示・年月日表示としているので目的に応じて即座に差分がわかります。十進表記を選ぶこともできます。 比較対象時刻が比較基準時刻より小さい場合、ラップモードなしでは負の時刻差としていました。ラップモードありの場合、翌日の時刻として真夜中を超えて差を計算します。 表示形式が選べます。 結果をペーストボードにコピーして、メモ帳のような他のアプリケーションにペーストすることができます。コピー時に開始終了後日時を含めるかどうかは選択可能です。 このアプリケーションはマルチタスクに対応しています。 iOS5.0以降では、ボイスオーバーを使うことができます。 Ver2.4.0で以下の修正を行いました(2016.07.04公開)。
Ver2.3.0で以下の修正を行いました(2015.03.26公開)。
Ver2.2.1で以下の修正を行いました(2012.09.08公開)。
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特徴1: | ||||
時刻差を計算します。 |
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特徴2: | ||||
日付差を計算します。 |
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特徴3:ピッカーによる入力 | ||||
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ラップモード(Ver.1.02) | ||||
時刻差計算画面にラップモードを追加しました。比較対象時刻が比較基準時刻より小さい場合、ラップモードなしでは負の時刻差としていました。ラップモードの場合、翌日の時刻として真夜中を超えて差を計算します。 例えば、23:50:00と00:10:00を比較した場合、ラップモードなしでは-23時間40分が差分です。ラップモードありでは、差分は20分になります。 ラップモードは、ラップモード行をタップすることで切り替えられます。 |
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設定機能:(v2.0.0) | ||||
西暦と和暦と切り替え可能. 24時間表示と12時間表示を切り替え可能。 入力方法にピッカーまたはキーパッドを選択可能。(v2.1.0以降) 小数表記をオンにした場合、結果の表示を小数表記にすることができます。 iOS5.0以前のユーザー様へ: |
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キーパッド:(v2.1.0) | ||||
設定画面で入力方法として「キーパッド」を選んでいる場合、日付/時刻を入力する時にキーパッドを表示します。 最初に入力したい項目を選んで下さい。 次に10キーを使って日時を入力します。項目別に数字の制限があります。 閉じる : キーパッドを閉じます。 |
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コピー機能 :(v2.2.0) | ||||
結果の行をタップしてコピーすることができます。「メモ」アプリケーションなどでペーストすることができます。 例: Date Calc画面で、2012年7月19日から2013年8月20日までを選んだ場合(暦表記) 「コピー時に式を含める」がオフの場合、上記の例は「3601秒」、「60.017分」「1.00028時間」など結果だけをコピーすることができる。
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カスタムスキーマ:(v2.2.1以降) | ||||
カスタムスキーマ:カスタムスキーマで他のアプリから起動できます。
スキーマ : com.eienf.timecalc 例: |
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シェイク機能(Ver1.03より) | ||||
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・デバイスを横方向にフルと、「から/まで」の値を消去して現在日時にします。 | ・デバイスを上下方向に振ると「から/まで」の値を入れ替えます。 | |||
必要条件: | ||||
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注意事項: | ||||
日付の比較において、遠い過去あるいは遠い未来の日付の比較は正確でないことがあります。(例:1700年、2400年など) |
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サポート | ||||
・twitterでのサポートもしています。@eien_support |